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コロナ禍における動物の状況

2020年11月6日

こんにちは、受付の星野です🎵
みなさんペットは飼われていますか?
コロナ禍で多くの人が在宅するようになってから、世界的にペットブームが巻き起こっている。というのはご存知の方も多いのではないでしょうか🐶😺

私自身も犬を飼っています。

『コロナ禍における動物の状況』という特集を本でみたので、ご紹介しますね🦉

アメリカでは、都市封鎖がピークに達した2020年の3月から4月で、シカやピューマなど野生動物の事故死が最大58%減少したそうです。
58%って大きいですよね。
コロナ禍でペットによる癒しを求める人も増え、バージニア州の動物保護団体によると、保護犬や保護猫の応募申請数が例年の3倍に上るなど、一部では良い影響も見受けられました。

また、ニューヨーク州のコーネル大学やマサチューセッツ州のタフツ大学の獣医学部では、動物の人工呼吸器は消毒や調整をすれば人間にも使えることから、コロナ対応で人工呼吸器が不足している病院に貸し出しを行い、人工呼吸器の確保に貢献したそうです✨

中国ではハクビシンのスープや熊の手の煮込みなど、野生動物が漢方の食材として生活に深く根付いています。
54種類の野生動物が合法的に取引され、絶滅危惧種のクマ、トラ、センザンコウは、環境保護の視点から繁殖が許可されています。なかでもセンザンコウのウロコは伝統薬として珍重されていますが、新型コロナウイルスは、コウモリからセンザンコウを介して人間に感染したとみられており、2020年1月には野生動物の食用利用が法律で禁止されました。
一方、コロナの治療薬として扱われてるクマの胆汁やヤギの角は、医療目的のため容認されているそうです。

オランダは毛皮用のミンク産業で世界4位ですが、動物福祉の観点から、2024年に終了が予定されていました。
しかし、2020年4月、155のミンク飼育場のうち4つの飼育場で新型コロナウイルスの感染が発覚し、政府はミンクの飼育を即時停止。60万匹近くがガスで殺処分され、飼育場への補償も決まりました。
飼育場周辺の空気からウイルスは検出されていませんが、労働者2名が感染していることから、動物からヒトに感染した可能性も考えられています。
また、猫の関わりも指摘されており、現在飼育場では猫を出入りさせないように徹底されているそうです。

私が最も驚いたのは、フィンランドについて書かれている記事でした📰

糖尿病患者の血糖異常を匂いで感知できる『探知犬』が注目を浴びていますが、新型コロナウイルスの感染者もほぼ100%の精度で検知できることがわかったそうです‼️

特別な訓練を受けた犬は、人間の1万倍の嗅覚を活かして、感染者の代謝プロセスの変化を『匂い』で嗅ぎ分け、無症状の感染者の判別も可能。

ヘルシンキの空港では、国際線で入国する乗客が首の後ろをぬぐった布をカップに入れ、その匂いを探知犬が10秒ほどでかぎ分けます🦮

犬が陽性反応を示した場合のみPCR検査ができるため、今後は探知犬が世界の多くの空港で活躍を期待されていりそうです✨

このように世界各国でコロナ禍での動物のおかれている状況が様々です。

新型コロナウイルスに感染したヒトからペットへの感染は海外で数件確認されていますが、ペットからヒトへ感染したという事例は現時点で報告されていません。とはいえ、動物由来の感染症は、感染症全体の6割を占めるので、人・動物・環境の健康は互いに相関していると考える『ワンヘルス』を、世界中で連携しながら強化することが不可欠になるのでは。と書かれていました。

動物もコロナ禍において、助かる命もあれば、そうでないことも沢山あり、我々人間も考えさせられますね。

どんな命もかけがえのない大切なもの。

今日は帰宅したら愛犬のソイくんを抱きしめて、我が子にもこのことを話して聞かせようと思います。