ブログBlog
ブログ
マスクの意味は❓
2020年7月29日
こんにちは、受付の星野です🙋🏻♀️
いよいよ梅雨明けですね!今年も雨が多かったですね。
やっと梅雨明けだ!って感じです☀️
関東の方はもう少しかかりそうで、日照不足でお野菜の値段が高騰してるとニュースでみました。
コロナで自炊が多く、お野菜も沢山必要なのに困ってしまいますね。
今から太陽が沢山照りつけて美味しい夏野菜が沢山できますように🍅🥒🍆🍉🌽
今から暑くなってきますね。
今朝、外に出て、花の植え替えをしていたのですが、まだ午前中なのに暑くて背中が燃えるかと思いました笑
こんなに暑いのに毎日マスク、、、😥
マスクって外からのウイルスが体内に入ってくるのを防ぐにはあまり効果がないって聞きますよね。
なぜなら、ウイルスの大きさって0.1μm程度です。
それに対し、マスクの目の大きさは種類により若干の差はありますが、およそ5μm程度なのでウイルスは容易に通過できることになります。
つまり、マスク自体にウイルスそのものを防ぐ効果があることは証明されていないそうです。
鉄格子をイメージしてみてください。
その鉄格子の幅が1mあったら人は簡単に逃げ出せます。
実際はマスクの目の大きさは、ウイルスの大きさの50倍あるのです😭人間がウイルスなら鉄格子の幅は50mくらいなのです😓
逃げ出すとかのレベルでなく、もはや鉄格子の意味がないことが分かります。
それではマスクは意味がないのでしょうか?
そんなことはありません。体内に入ったウイルスは、水分が付着しているので、その大きさは5μm程度の飛沫の大きさとなり、水分をまとったウイルスだと、マスクの格子に引っかかって飛沫しにくくなるのです❗️
通常でも飛沫物は2m程度飛散すると考えられています。
すべてでないにせよ、飛沫を防ぐ、または放出しない。ということがマスクの意義になる✨とのことです。
少しでも効果が期待できるのであれば、みんなで協力してマスクをつけましょう🤭
ただ、つけていない人がいても必要以上に気にすることはないそうです☺️
それではまた✌🏻